のあのあのね
Jiban ya Japon(襦袢屋 のあ)
Jiban ya Japon
2016/2/29 きもののこと
息子5歳、紋付羽織袴。 娘3歳、被布を着た着物姿。 7歳にはかわいい振袖に帯結び。 特に7歳の帯結びは一生懸命練習しました...
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2016/2/27 第4土曜日きものの日
第4土曜日 午後2時 霞城セントラル(山形駅西ビル)1階アトリウムへの集合は、冬期間の11月から3月までです。(12月は第3土曜日) ...
2016/2/23 きもののこと
左右の減り方がずいぶん違っていました。
■「裄」を出したいので、「肩幅」と「袖幅」に取ってある縫い代の部分を少なくするという作業をします。 ■「裄とは」首の付け根か...
2016/2/22 日常のこと
噂に聞いた、アンチエイジングのごぼう茶。 芳ばしい、ごぼうの香りと味のするお茶になりました。 ①土のついたごぼうを...
2016/2/14 きもののこと
着物の柄のこと きょうは、トンボ柄について紹介した後、着物の柄の発生と流れについて少しお話したいと思います。 トンボは「勝ち虫」と呼...
2016/2/8 きもののこと
「安土桃山時代」 平和な時代の幕開けです。南蛮貿易によって、ヨーロッパの品物や、風俗、習慣が日本人の生活にとりいれられた。 下着だっ...
「平安時代」 日本人としてのプライドが芽生え、遣唐使の廃止などにより、日本独自の文化が栄えるようになりました。 ゆったりとした衣服が...
弥生時代(おさらい+身分の違いについて) 農耕の生活がはじまった弥生時代には、 女性が「衣裳(きぬも)」、男性が「衣褌(きぬばかま)...
2016/2/7 きもののこと
旧石器時代 大陸から獲物を追ってきた人々が住み着きました。北方アジア圏の文化であるズボンをはいていたと見られます。 ※「装いの文化」...