「印象派の写真」ってどういうこと!?

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写真家の佐藤ケイジュ氏と話す中で心に強く残る言葉がいくつかあります。

「僕たちは 印象派 なんだよ。」

現実をありのままに写すというものではなく、
自分の受けた印象を写真で表現することなのかな。。。
と、思いました。

絵画の世界も、調べてみるといろいろな流れがあるようです。

写真の発明によって、画家たちが職にあぶれた時代もあるようですが、
写真の発明が、画家たちに新しいインスピレーションを与えることにもなったようです。
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印象派とは、19世紀のフランスに発し、ヨーロッパやアメリカのみならず日本にまで普及した美術および芸術の一大運動のことで、1974年パリで行われたグループ展を契機に多くの画家がこれに賛同してひろまった。この概念は音楽の世界にも適用される。

(Wikipediaより)

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今度は、「写実主義」の典型と思われてきた写真の世界に、「印象派」が出没し始めたわけですね。

印象派写真家として活躍中の佐藤ケイジュ氏ですが、
絵画の世界で印象派といえばゴッホ、モネ、ルノワール、セザンヌ・・・などなど。

日常の印象的な一場面を写真のように瞬間的にとらえるのが浮世絵の特徴で、
庶民の日常をのびのびと描く浮世絵の自由な画風や明るい色彩、大胆な構図は、ヨーロッパの人々に大変な驚きを与えたといいます。

サロン絵画の古くさいセンスに飽き飽きして、いつも息苦しさと、新しい芸術への飢餓感を感じていたヨーロッパの若い芸術家達は、浮世絵をお手本にしながら新しい芸術を生み出した。
そうして誕生したのが「印象派」というわけなんですね。

カメラの原型である「カメラ・オブ・スキュラ」というものが考案され、
いかに本物らしく正確に描くかという為に使われて来たという歴史を経て、
いかに写真で自分らしい表現をするのかという時代になってきたのですね。

デジタルカメラの時代になったからこそ、表現しやすくなってきたのかもしれませんね。

img_02010/10 広重美術館での写真展ポスター

海外の若い画家たちに衝撃を与えた日本の浮世絵。セミナーもとても興味深いものでした。

You Tubeで表現力アップ!レタッチ技公開中です。

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